Bi Rodの特徴
Feature of Bi Rod
01
ドローン使用許可(規制)や
天候に縛られず、
手軽に俯瞰撮影ができる
ハイアングルからの撮影方法で真っ先に思い浮かぶのがドローンですが、ドローン使用には規制や天候など様々な制限があります。Bi Rodなら、人混みでの使用・雨天での使用も可能であり、より柔軟に、手軽にハイアングルからの作品撮影が可能です。使用方法も簡単なため、機材さえ揃えばすぐに始められます。
02
軽量・丈夫で
安定した撮影が可能
Bi Rodはフルカーボン/グラスファイバーの剛性が高い材質を採用しています。特に、おすすめモデル(フルカーボン製)は、しなりが少ない上に軽量なため、より高品質な撮影を実現することができます。
参考重量:約1.6kg (Bi Rod / フルカーボン製/7.5m/製品のみ)
03
伸縮自在、専用ケースで
簡単に持ち運びできる
撮影時の機材運搬はクリエイターの皆様にとっての大きな課題の1つです。「できる限り軽量で、持ち運びやすく」というご要望にお応えし、Bi Rodにはショルダーベルト付きのハードケースが付属しております。他の撮影機材と合わせて、簡単に持ち運びができます。
ドローンとBi Rod の比較
Drone VS Bi Rod
従来はドローンでしか実現できなかった「高所からの撮影」を、より手軽に使えるBi Rodで実現できます。
従来はドローンでしか実現できなかった「高所からの撮影」を、
より手軽に使えるBi Rodで実現できます。
使用機材
連続使用時間
5分〜30分程度
(機種による)
カメラのバッテリー
連続使用時間
使用可能時間帯
日中 (日出から日没まで)
国家資格一等または二等無人航空機操縦士所有者のみ夜間飛行可能
制限なし
距離
人(第三者)または物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
国家資格一等または二等無人航空機操縦士
所有者のみ人や物件との距離が30m未満の飛行可能
制限なし
場所
祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
国家資格一等無人航空機操縦士所有者のみ祭礼、縁日など多数の人が集まる催し上空で飛行可能
制限なし
※Wi-Fiが届く距離
使用環境
催しの上空で飛行させない、雨天NG
機体は事前に登録申請が必要
天候等により飛行できない可能性
雨天・水中OK
※感電の恐れがあるため電線への接触・落雷には十分お気をつけください。
動画撮影時の録音
プロペラ音が入るため録音機能がないモデルが多い。または外部機器を使用して地上から同時録音
カメラ内蔵マイク、または外部マイク使用可能
おすすめ
より高度から空撮をしたい方
ドローン操作技術を既に持っている方
手軽に擬似空撮を始めたい方
初期費用・学習コストをかけたくない方
使用機材
連続使用時間
5分〜30分程度(機種による)
カメラのバッテリー連続使用時間
使用可能時間帯
日中(日出から日没まで)
国家資格一等または二等無人航空機操縦士所有者のみ夜間飛行可能
制限なし
距離
人(第三者)または物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
国家資格一等または二等無人航空機操縦士所有者のみ人や物件との距離が30m未満の飛行可能
規制なし
※Wi-Fiが届く範囲
場所
祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
国家資格一等無人航空機操縦士所有者のみ祭礼、縁日など多数の人が集まる催し上空で飛行可能
特に規制なし
※ただし事前に撮影場所に確認してください。
使用環境
催しの上空で飛行させない、雨天NG
機体は事前に登録申請が必要
天候等により飛行できない可能性
雨天・水中OK
※感電の恐れがあるため電線への接触・落雷には十分お気をつけください。
動画撮影時の録音
プロペラ音が入るため録音機能がないモデルが多い
または外部機器を使用して地上から同時録音
カメラ内蔵または外部マイクで録音可能
おすすめ
より高度から空撮をしたい方
ドローン操作技術を既に持っている方
手軽に擬似空撮を始めたい方
初期費用・学習コストをかけたくない方
ドローンでしか撮影できない高度がある一方で、11.5m(Bi Rodの最長モデル)までの高度であれば、 環境に左右されにくく、規制の対象にもならないBi Rodでの撮影がおすすめです。
※11.5m(Bi Rodの最長モデル)の耐荷重は300g以下です。
ドローンでしか撮影できない高度がある一方で、11.5m(Bi Rodの最長モデル)までの高度であれば、
環境に左右されにくく、規制の対象にもならないBi Rodでの撮影がおすすめです。
※11.5m(Bi Rodの最長モデル)は耐荷重300g以下です。
動画撮影のポイント
Shooting Tips
高所からのスチール写真撮影だけではなく、高所映像撮影にもBi Rodは活用されています。
ドローン風映像を撮るテクニック
「テレビ朝日映像撮影部」YouTubeチャンネルでBi Rodを使用したドローン風映像撮影テクニックをご紹介していただきました。ほかにも無線式電動雲台を使用したミラーレス一眼での高所撮影テクニックなども紹介していただいています。
映像クリエイター北村さんの活用方法
映画のような色合いにこだわった丁寧な作品作りで人気を集めている北村さんに、Bi Rodを導入した理由やドローンとの違い、活用方法についてインタビューしました。実際にBi Rodを使用している様子も映像でご確認いただけます。
Osmo Pocketを使用した疑似空撮方法
Bi Rodを使用した動きのある映像撮影方法をご紹介しております。迫力のある映像をどのように撮影しているのかを動画でご確認いただけますので、ぜひ撮影時の参考にしてみてください。
Bi Rodの使い方
How to use?
01
必要なものを準備する
必要なものはスマートフォン/通常のカメラ機材/Bi Rodのみ。最小限の荷物で高所点検が可能です。
スマートフォン(タブレット)
カメラとのWi-Fi接続ができるデバイスをご準備ください。
Bi Rod本体
目的に合わせた長さの本体をご準備ください。三脚があるとより便利です。
03
実際に撮影する
撮影
長さ調節
BiRodを使用した撮影作品例
Bi Rod Gallery
©Kimura Takuma
おすすめ商品
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フルカーボン製 / 7.5m
Bi Rod 6C-7500+専用三脚セット
¥71,280(税込)
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Bi Rod 6G-7500+専用三脚セット
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エントリーモデル
グラスファイバー製モデルは、フルカーボン製に比べて安定性(強度)に劣るものの、よりお手頃にご購入いただけるため、初心者の方におすすめです。
水中撮影・水中点検を
もっと便利に、自由に
Bi Rod の高所撮影
Bi Rod × Wireless Lineで水中撮影
よくあるご質問
FAQ
C(カーボン)とG(グラスファイバー)でしなり具合はどの程度違いますか?
かなり違いが生じます。
風が吹かない環境下(室内)でもグラスファイバー製品タイプは左右に30㎝ほど揺れるため、大きくしなります。揺れが気になる方、最長の7.5mで安心してご使用されたい方はカーボン製品タイプをオススメいたします。
長さのラインナップは何mがありますか?
現在販売している商品は2m、4.5m、7.5m、11.5mの4タイプとなります。
スタビライザーやジンバルは搭載できますか?
耐荷重以下であれば搭載可能です。
カーボン製 4.5mタイプ:2,000g以下
カーボン製 7.5mタイプ:1,500g以下 ※1段目を伸ばさないで使用した場合
耐荷重についての詳細はこちら
使用できるカメラの重さはどのくらいですか?一眼レフは使用できますか?
耐荷重以下であれば一眼レフカメラも使用できます。
カーボン製 4.5mタイプ:2,000g以下
カーボン製 7.5mタイプ:1,500g以下 ※1段目を伸ばさないで使用した場合
耐荷重についての詳細はこちら
Bi Rod Storeは
購入から14日間
返品可能
Bi Rod Storeは
購入から14日間返品可能
Bi Rod Storeで購入した商品は購入から14日以内に限り返品可能です。
・強度や重さに不安があるが、大丈夫?
・持っているカメラとの相性は良いのか?
・実際に撮影してアングル・使用感を見てみたい
こんな疑問・不安は是非お買い上げの上お試しください!