導入事例 | 総務省のプロジェクトで五島市の環境保全活動を支援

導入事例 | 総務省のプロジェクトで五島市の環境保全活動を支援

このたび総務省の「令和6年度 地域デジタル基盤活用推進事業(実証事業)」に採択されたプロジェクトにおいて、長崎県五島市の環境保全活動にBi Rod(ロング一脚)とWireless Line(水中撮影ケーブル)が採用されました。

本プロジェクトでは、五島市の豊かな海と漁業資源を守るための調査・モニタリングが実施され、その中で株式会社MizLinxの「MizLinx Monitorハンディタイプ」にBi RodとWireless Lineが活用されました。これにより、水中映像をリアルタイムで船上から確認でき、海中データの収集作業が効率化されました。

📌 活用ポイント

Wireless Lineで海中の様子をリアルタイム確認(※弊社特許)
簡単&低コストで運用可能! 特別な機材なしでスムーズに撮影
ダイバー不要で安全&省人化 人手不足対策にも貢献

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PR TIMES記事

Bi Rodは環境保全や地域活性化の現場でも活躍!
今後もさまざまな分野での活用を広げていきます。

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