地域社会に活力を与えるイノベーション「自治体総合フェア 2018」出展レポート
当社は、2018年5月16(水)〜18(金)に東京ビックサイト(東京都江東区)で開催された、「自治体総合フェア2018」に出展いたしました。
多くのお客様に、弊社ブースまでお立ち寄り頂きました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
本展示会より『大閃光ペイント(サイリュームペイント)』の試験販売を行っております。
商品についてのご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
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建物の屋根、災害時に発生した瓦礫、水中など人の目が届かない場所を
最長7.5メートル伸ばすことができる「Bi Rod」に360度撮影カメラを装着し
簡単に見ることができるモニタリングシステム「Bi 見逃サーズ」。
伸ばしたロッドの先端には360度カメラ。
映像はタブレットで確認。
VRゴーグルを使用すれば、実際の点検や捜査活動前のシュミレーションにも役立ちます。
こちらは発射すると光る「大閃光ペイント(サイリュームペイント)」。
ブース内で使用感をお試しいただきました。
対象物に付着しやすいゲル状です。
災害等で停電した際、壁や階段に誘導灯代わりにマークを記すこともできます。
危険箇所のマーキングとしても役立ちます。