ドローンを使わず高所撮影・疑似空撮を手軽に | 最長7.5m撮影用一脚
ドローンを使わず高所撮影・疑似空撮を手軽に | 最長7.5m撮影用一脚
高所撮影用一脚
Bi Rod(ビーアイロッド)はシリーズ最長7.5mの長さまで伸ばすことができる撮影用ロングロッドです。
フルカーボン / グラスファイバー製の剛性が高い材質を採用。ドローンを使わなくても安全・簡単に空中撮影を楽しむことができます。
Bi Rod(ビーアイロッド)で撮影を始めるために大掛かりな準備は必要ありません。とてもシンプルな方法で高所撮影を始めることが出来ます。
スマートフォンから操作ができる、Wi-Fiなどの通信接続が可能なカメラが必要です。アクションカメラや、デジタル一眼レフカメラ、ビデオカメラなどお使いになる用途にあったカメラをご自身でご用意下さい。
軽量・高剛性のグラスファイバー/フルカーボンを採用。高さを維持しながら安定した撮影をすることができます。
カメラマン木村琢磨氏によるBi Rodを使用した撮影例。
木村 琢磨
岡山県在住のフリーランスフォト&ビデオグラファー。
広告写真スタジオに12年勤務したのち独立。
主に広告写真(風景・料理・建築・ポートレートなど)を撮影。
ライフワーク・作家活動として岡山の風景を撮影。
12mのロング一脚Bi Rodやドローンを使った空撮も手がける。
※Bi Rodはカメラ業界では「木村棒」という名前で浸透している。
ドローンの代用として導入されることが多い、Bi Rod。使用条件の比較です。
<連続使用時間>
5分〜25分程度(機種による)
<使用可能時間帯.
日中(日出から日没まで)
<距離>
人(第三者)または物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
<場所>
祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと / 平成22年の国勢調査の結果による人口集中地区の上空は許可なく飛行が禁止
<使用環境>
雨天NG,風のある日は飛行できない可能性がある。
<連続使用時間>
カメラのバッテリー連続使用時間
<使用可能時間帯.
制限なし
<距離>
規制なし
(Wi-Fiが届く距離)
<場所>
特に規制なし
※ただし事前に撮影場所に確認してください。
<使用環境>
雨天・水中OK。
風には注意。
ドローンは導入費用が高く、専門知識が無ければ事故や破損のリスクが高いです。ドローンの専門知識を得るための各種検定・資格取得は費用と時間がかかります。航空法規制も年々厳しくなっています。
Bi Rod 6C-7500 (フルカーボン製・最長7.5m) 専用三脚セット
最長7.5m / フルカーボンを採用し、最高クラスの軽さと安定性を実現。便利なアクセサリー類がセットになったコンプリートモデル。
材質 | フルカーボン |
サイズ |
最長約7.5m、収納時約1.55m 、ロッド外径最大38mm |
継本数 |
6本 |
付属品 |
自由雲台、ショルダーベルト付きハードケース、取扱説明書、六角レンチ |
Bi Rod 6G-7500 (グラスファイバー製・最長7.5m) 専用三脚セット
¥30,100(税抜)
【グラスファイバー製】長さ1.6m〜7.5mまで自由に調整できる多目的ロングロッド。スタンド三脚ほか、便利なアクセサリー類がセットになったモデル
材質 | グラスファイバー |
サイズ |
最長約7.5m、収納時約1.55m 、ロッド外径最大38mm |
継本数 |
6本 |
付属品 |
自由雲台、ショルダーベルト付きハードケース、取扱説明書、六角レンチ |
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